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印刷物ができるまで

印刷物が出来るまでには様々な工程を経ます

印刷物の製作には、沢山の工程と大勢の人間の働きを必要とします。当社は印刷物のフルデジタル化により本当に必要な人材と、一切の無駄をそぎ落としたシンプルな工程により、低価格・短納期・高品質を実現致しました。このページでは当社のフルデジタルワークフローをご紹介します。

入稿

どんな印刷物であっても原稿は必要です。原稿は通常お客様に用意していただきますが、もし、原稿入稿に関して不安のある方は、遠慮無く営業又は受付担当者にご相談下さい。当社では手書き原稿からデジタルメディアまで幅広い原稿受け付け態勢を整えております。

データ入力

文字原稿以外の入稿物がデジタルデータの場合は、各種メディアリーダー等を利用して一度Macintosh等のパソコンに取り込みます。アナログデータの場合は、スキャナやデジタルカメラで撮影してデジタルデータに変換して取り込みます。当社では、専門の技術者が原稿の風合いが変わらないようアナログ・デジタルデータ変換を行っています。

Desk Top Publishing (DTP)

お客様からいただいたデータを元に、印刷物の仕様を決定したり、コピーやデザインを作成します。作業は、企画・デザイン・編集の部署に分かれて進めていきますが、最終的に校正紙を出力して誤字脱字やデザイン、ページネーション等をお客様に確認していただきます。 ここでのデータの作り方や、校正漏れなどが後々の工程まで影響を及ぼすため、慎重に丁寧に進めます。修正があった場合は繰り返しこの作業を行います。

刷版・Computer To Plate (CTP)

DTPの作業を経て、完全データ(修正を伴わない最終データ)となった印刷物は、刷版という工程に移ります。刷版はDTPデータをCMYKの4色に分解して、金属板に像として焼き付けます。この板が印刷機に取り付けられ、版画の版の役割を果たすわけです。以前までは焼き付けは写真の原理を使って職人の手によって行われていましたが、現在ではCTPという機械を使ってデータからダイレクトに焼き付けられる為、以前では考えられないくらいの高精細印刷が可能になりました。
 当社では、2016年より環境にやさしい無現像システムを採用・運用変更を行いました。

オフセット印刷・オンデマンド印刷

オフセット印刷は従来からある一般的な印刷方式です。印刷物の大きさや形式によっていくつかの印刷機で印刷しています。パソコンのカラープリンタとは違い、フルデジタル化が進んだ現在でも、熟練した職人の技術が必要な分野です。当社では厚生労働省認定のオフセット印刷作業1級技能士3名、2級技能士1名、お客様の大切な品を印刷しております。

一方、オンデマンド印刷はフルデジタル印刷時代の寵児といえるでしょう。DTPデータを直接フルカラー印刷することによって、極小ロット(最低1枚から)、超短納期を実現します。会議や販促物の資料など少部数の印刷物に最適です。また店舗やキャンペーンなどのポスター製作にもオンデマンド印刷機は大活躍します。

断裁・その他加工

印刷が終了してもそのまま印刷物になるわけではありません。紙の余分な部分を切り落とす断裁や、本の形に整形する装丁、紙に折り目を入れたり、孔を開けたりするトムソン加工、その他多くの種類の加工を施して、印刷物はお客様の手元に届きます。

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